NJRecalls開発アジト

アイコンはマキモノを運ぶ戯画化されたウサギです。

NJRecallsマニュアル(基本編)

1.掲載順にエピソードを読む

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ニンジャスレイヤーの本文はTwitterで掲載されていますが、エピソードごとのログがまとめられTogetterで読むことができます。また、ニンジャスレイヤーWikiではこれらTogetterのまとめを掲載順に参照していくことができます。
NJRecallsでもこのデータを使用して掲載順に読んでいくことができます。掲載の順番は物語の時系列順でないので、最初は戸惑うかもしれませんが、少年漫画でも回想シーンが挟まることはよくあるのでごあんしんです。基本はこれで読んでいけば大丈夫!

 

 

2.時系列順にエピソードを読む

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ニンジャスレイヤーWikiでは、有志により劇中の出来事を手掛かりにして、各エピソードがどういう時系列だったのかまとめたページがあります。NJRecallsでもこのデータを使用し時系列順に読み進めていくこともできます。とにかく第一部の話の流れを知りたい!という時におすすめです。

最初の「ボーン・イン・レッド・ブラック」は物理書籍1巻に独占収録ですが、アニメイシヨン版第1話が無料公開されているのでそちらを見ても良いでしょう。

 

3.エピソードを読む

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掲載順・時系列順の両方共、エピソードをタップするとセクションごとのリンクが
表示されます。記念すべき初エピソードの「ゼロ・トレラント・サンスイ」は1セクションしかないため、#1をタップすると全て読むことができます。
歴史的なエピソードのため再放送やコミカライズ版なども多く、そう言ったまとめも読むことができます。

 

4.セクションが複数あるエピソードを読む

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読み進めていくとセクションが複数ある長編も出てきます。「サプライズド・ドージョー」は6セクションから成っていますので、#1から#6まで個別にTogetterまとめがあります。
またこのように複数セクションがあるエピソードでは、本文の一番下に「次のセクション」が表示されていることもあります。タップするとそのまま読み続けていくことができます。

 

5.実況付きのエピソードを読む

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第2部あたりからは、「ニンジャヘッズ」と呼ばれるファンたちが本編更新中のリアルタイム感想を#njslyr タグで実況ツイートするようになります。
本編と実況ツイートを合わせたTogetterまとめがある場合、NJRecallsではそれを見やすく表示することができます。
本編の間に畳まれた実況ツイートは、タップによりその直前の本編ツイートと共に読むことができます。もちろん、全部を読む必要はありません。アトモスフィアです。

※ #njslyr タグについて

もちろん#njslyr タグはそういった実況にのみ使用するタグではありません。
本編更新中でなければ、どのエピソードを読んだ感想をツイートしても構いません。
(ただし、第2部に登場する「ロード・オブ・ザイバツ」の正体ネタバレは禁止されています)
また、本文を面白おかしく改変したネタや、大喜利などは #njslyr タグを付けず、#njslyr7k タグで行うようにしましょう。
他にも、ファンアートを投稿する#ウキヨエ タグなどがあります。翻訳チームによる使用法解説を参照してください。

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